WebVlad SEO・HTML・Photoshop・Dreamweaver　Webデザイナーの奮闘weblog

タイトルでまぁ分かったと思うが、俺が悩んだ結果は

#!/usr/bin/perlと、#!/usr/local/bin/perl

これにやられた。

今時のサーバーって大体どっちもつかえるやん？

XREAサーバーからさくらインターネットの専用サーバーに移管
そんな仕事があってそれで罠ふんじまった。

XREAで動いてたCGIがさくらインターネットじゃ動かない。

パーミッションは？いや・・問題ない。
ソースなんか書き換えたか？sendmailの設定？

いや・・・何も問題が無い。


そこで

#!/usr/local/bin/perl と表記してる部分を#!/usr/bin/perlに書き換えてみる

すると普通にCGIが動く。

ただそれだけの事だった。

もはや孔明の罠。


未だに#!/usr/bin/perlと、#!/usr/local/bin/perl 両方対応してなかったサーバーのせいだ！

と、責任を擦り付けたいが、あまりにも初歩的すぎてやっぱり悲しかった。


よくよく考えれば、レンタルサーバーだと両方対応してるのに、
なんで専用サーバーになるとこんな罠がしかけられてるんだろうか。

サポート対象外の専用サーバーを俺は素敵だと思うので推奨する。


泣けた。

これは俺の数あるサイトのうちの一つのアクセス解析

解析ツールはNINJA TOOLS

ある方法で一気にアクセスを獲得し、その後一定数のユーザーが流れてきている。

見りゃわかるとおもうが、下のほうが古い日付で上が新しい日付な

アクセス数ってもんは自分で呼び込まないと手に入らない。

一度掴めば逃げにくい。

経験上そんな感じ。

でも、廃れる時も、もちろんあるんだけどな。

SPAMと呼ばれるような方法でも確実に定着させる事は可能らしい。

でも所詮スパムはスパム

使えるサイト、使えないサイト、そういう選択が重要になってくる。

Dreamweaverで新規作成・無題ドキュメントを作成すると