タイトルでまぁ分かったと思うが、俺が悩んだ結果は
#!/usr/bin/perlと、#!/usr/local/bin/perl
これにやられた。
今時のサーバーって大体どっちもつかえるやん?
XREAサーバーからさくらインターネットの専用サーバーに移管
そんな仕事があってそれで罠ふんじまった。
XREAで動いてたCGIがさくらインターネットじゃ動かない。
パーミッションは?いや・・問題ない。
ソースなんか書き換えたか?sendmailの設定?
いや・・・何も問題が無い。
そこで
#!/usr/local/bin/perl と表記してる部分を#!/usr/bin/perlに書き換えてみる
すると普通にCGIが動く。
ただそれだけの事だった。
もはや孔明の罠。
未だに#!/usr/bin/perlと、#!/usr/local/bin/perl 両方対応してなかったサーバーのせいだ!
と、責任を擦り付けたいが、あまりにも初歩的すぎてやっぱり悲しかった。
よくよく考えれば、レンタルサーバーだと両方対応してるのに、
なんで専用サーバーになるとこんな罠がしかけられてるんだろうか。
サポート対象外の専用サーバーを俺は素敵だと思うので推奨する。
泣けた。