WebVlad SEO・HTML・Photoshop・Dreamweaver　Webデザイナーの奮闘weblog

Blogをとりあえず自分で晒してあたかも悪い奴のように書いておけば

それを見た低脳な連中はとりあえずアクセスをしてくれる。

はい、ここでユニークPVごちそうさん


んで書き込みだとか、前後の記事よんでくれりゃ、PVもごちそうさん

規模にもよるけれど、晒した後の検索エンジンからのユーザーはどうなってんのか。

あれだ。

もともと仕掛けていた狙っている各ワードで若干上昇

ブログ自体も上昇傾向にある。

無感情なSPAMとは違う動きでのSEO効果があるのが非常におもしれぇ。
こういったサイトをメインサイトへの一方通行リンクに使えば

それはそれで効果がでてくる。

トラックバックといいPING送信といい、SEO対策でページ量産するなら
比較的Blogは楽だ。

詳細

ぶっちゃけ、h1も0には出来ない。
多少なりとも影響はあるが、以前ほどの影響力は無い

今、熱いタグは

<h2> <h3>

こいつら。

こいつらが熱い過ぎるくらいに効果が高い


<h2>の重要性をもうちょっと意識していっても良いかも知れない。

例えばyomiサーチでカテゴリ付きリンクサイトを作成した時等は、
<h2>・<h3>に入れるワードのセレクションで、SEO効果は大きく変わる。

何サイトか実際作って試してみるとよく分かると思うぜぇ

これは俺の数あるサイトのうちの一つのアクセス解析

解析ツールはNINJA TOOLS

ある方法で一気にアクセスを獲得し、その後一定数のユーザーが流れてきている。

見りゃわかるとおもうが、下のほうが古い日付で上が新しい日付な

アクセス数ってもんは自分で呼び込まないと手に入らない。

一度掴めば逃げにくい。

経験上そんな感じ。

でも、廃れる時も、もちろんあるんだけどな。

SPAMと呼ばれるような方法でも確実に定着させる事は可能らしい。

でも所詮スパムはスパム

使えるサイト、使えないサイト、そういう選択が重要になってくる。